7月になりましたね! 紫陽花 モデル 水田マリ
バランサも最近、新規会員様の面談が続いていまして、水田マリ
事務作業に追われております( ̄▽ ̄;)
また、バランサ緊縛講習会の問い合わせも多く、こちらも対応に追われている状況です。
とても、幸せな事だと思い感謝しています。
ありがとうございます(^ ^)
7月の出会いをバンバンとセッティングして行きたいと思います!!
まだまだ、九州での会員様の数が足らない状況です。
もっと会員様が増えると、出会いの数も増やせ、成功率も上がってくるのかと思います。
勿論、数ではない部分もあります。
出会いって、タイミングであったり、偶然が重なって・・・。という事が多いですし、
ご本人が引き寄せたものだったりもします。
あの時、勇気を出したからこそ、誰かと幸せに過ごしている、今の私たちが居たり・・・。
少しでも何かが違っていたら、違う人生となっていたよね・・・・。
出会う事は無かったよね!
と思う事が多々あります。
それは、全てに言える事で、人生は選択の連続なのです。
自分が正しい選択をしたのか?間違った選択をしたのか?
進んでみなければわからない事です。
結果論・・・。しかし、自分の選択が間違っていたとしても、それは経験という
財産になります。また同じ様な状況では、違う選択をしてみるのも良いでしょう!
もしかしたら、それでも失敗するかもしれません。
まだまだ、違う選択肢があったのかもしれません!
人生ってそういうものかもしれませんね!自分では考えつかない事だったり、
知らない世界はたくさんあるのだと思います。
だから面白い!
何も変わらない・・・。ということが一番つまらないと思います。
水田マリは、常に次は何をやろうかな?
と企んでおります。今もたくさんの事が頭を巡っております。
その下調べだったり・・それも楽しいのです。
それで、無駄にお金を使ってしまったり、失敗する事も多いです。
ダメだった!でいいじゃないですか?
犯罪とか、生きていけないとか、他人に多大な迷惑をかけてしまう!とか
しなければ・・・・。
他人の失敗って、性格悪い様だけど面白いですよね!笑笑
笑えるくらいの失敗だったら、良しとしましょう!笑笑
よく、水田マリは自分の失敗を、笑ってくれ!と言います。
話すことによって、楽しんでもらえるし、その人も私も、きっと同じ間違いは
しないと思います。それだけでも、プラスだと思います。
失敗する前より、成長しました!
成功したら、勿論プラス!失敗してもプラス面もあります。
どんどん楽しい人生になって行きます。
どんだけ前向き・プラス思考なんだ!!
と思うかもしれません。それぐらい無いと前には進めないし、
成長できないのです。
リスクは常に伴います。
それを恐れていたら何もできません。
しかし、そのリスクを回避したり、リスクを減らすための事は自分の努力で
できるものです。リスクが大きすぎるのであれば、
諦める!という選択肢も出てくる事でしょう。
それでも、努力した経験、ダメだな・・と思うことも実体験として学んだ
ことだと思います。
SMも同じです。
いつも言っている様に、危険が伴う行為がたくさんあります。
その危険を理解する!という事がまず必要です。
何かにチャレンジする時は、上記の様に、下調べをしますよね!
SMでも下調べをしてください。正しい知識を頭に刻んでください。
それは、相手に対する愛情でもあり、マナーです。
見様見真似・イメージでやってしまうと、お相手の心と身体を傷つけます。
傷ついてからでは遅いのです。体が麻痺してしまうこともあるのです。
自分が興味本位で、こうしたら良いのだろう!的な浅い知識でした事で、
相手が傷つくことがある事を!最悪の事態を想像して下さい。
自ずと、自分が何をすべきか?見えてくると思います。
リスクを減らす努力をするはずです。
その危険を知らないということが一番無知であり、不幸なことです。
経験が無い・少ないのは仕方ありません。
皆さん最初はそうですから!しかし、勉強はできます。
その上で、少しずつ、お相手と向き合いながら、お相手を見ながら、大切にしながら、
経験を積み重ねることができれば良いのです。
無知なプレイをしてしまうと、せっかく出会いでうまくいったとしても、
そういう面で、信頼できないと、次回はないのだと思います。
女性は、自分を大切に思って、一生懸命に頑張ってくれる人が大好きです。
男性もそうだと思います。自分が反対の立場に立って何事も考えると良いと思います。
人生の数々の選択!
努力する・しない!も選択です。
相手を大切にする・しない!も選択です。
ぜひ、楽な選択をしない様にして下さい。
その時、自分にも、周りの人にとっても、一番良いと思う選択をして下さい。
必要な事を後回し・・という選択をしないで下さい。
プラスの人生になる様な選択をして行きましょう!