平成の終わりに昭和の匂いのする回転ベッドがある部屋(ホテルサンレモ406号)

責貞です
平成もあと二日になりましたね。平成最後にご紹介するホテルは、昭和の匂いが残る回転ベッドのある部屋。
今まで何度か紹介しました、西区にあるホテルsanremoの406号室です。
まずこのホテル、少しリニューアルしたようで、部屋を選ぶパネルが大型の液晶パネルになっていて、タッチパネル
操作に変わっていました。空いてる部屋がすぐに確認でき、設備で検索出来たりと便利になっています。
その設備検索で責貞の目に留まったのが回転ベッド!噂には聞いたことがありましたが、実物は見たことがなく
興味津々の責貞は、この部屋を即ポチッと(^^;
部屋に入ると細長い通路のようになっていて、突き当りに自動精算機があり、「いらっしゃいませ」と
いつものあいさつ!内扉を開けると明るく広い部屋がありました。
その部屋の奥に、ありました回転ベッド(*^^)v 丸い形以外何の変哲もないベッドに見えますが、枕元に
スイッチが! 操作してみるとモーター音と共に回転が始まります。パートナーと二人で「おおー、本当に回るんだ!」
などとはしゃいでしまいました。約1分で一周回り、左右どちらにも回転できるようになっています。
3方の壁に鏡が貼ってあり、ベッドの上の二人が鏡の反射で沢山いるように見えるのも面白い。
責貞、思わず回転ベッドで頑張ってしまいました!(何をでしょう…(^^;  )
部屋の作りも面白く、柱は神殿のような感じで入り口の扉もおしゃれな感じです。お風呂も広くてなんと、マットと
ローションが置いてあるではありませんか!責貞、もちろんローションプレイもしっかり楽しみましたヨ(^^)/
今回はSMプレイとは違いましたが、平成の終わりにいい経験をさせてもらいました。
回転ベッドの上に床縄で転がして、回るパートナーを鑑賞しながらの放置プレイなんかもよさそうな部屋でした。
帰り際、料金精算機で新発見! お金を入れると必ず「お釣りを払い出しますか?」って聞いてくるのは
いつもと同じ。「いるに決まってるだろう!」と思いながら払い出し操作をすると、いつもなら千円札が
ウイーンと言いながら一枚ずつ出てくるところが、小さな扉が開いてまとめて出てきました。へ~精算機も
進化してるんだと思いながら退室しました。

  

 

さて、令和最初のホテルはどこにしようかな?お楽しみに~  責貞でした(^.^)/~~~

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