責貞についてPart3(吊り編1、責貞撃沈)

責貞です!
皆様にご報告があります。責貞ついに吊へのチャレンジを始めました。
3月4日に初めてSIVA様の縄会の門をくぐり、同月に始めたバランサの縄会と合わせて月二回の練習を
始めて約半年が経ちました。
練習を始めた当初は吊りというものに特に思い入れが強かった訳でもなく、吊りグループの練習を
遠目で見ながら、自分とは別の世界だなあ、あそこまでできるようになんてならないだろうなと
思っていました^^;
あるきっかけと言いますか事情もあり、吊りが出来るようになりたい、できれば半年くらいでと
心に決め、結構真面目に練習を重ねてきました(^^ゞ
前回のバランサ縄会の時にSIVA様が、「貞さんもそろそろ吊りを始めようかね!」とおっしゃった
のを聞いて、まだちょっと早いような感じを持っていたのですが…
そして本日(9月2日)、SIVA様の縄会に参加していつものように後手縛りなどを練習し、残り時間も
1時間ほどとなったので、今日は無いなと油断していたところにSIVA様から「貞さん、吊りやってみる?」
と声がかかりました。不意を突かれましたがSIVA様が言われるということは、「責貞ならやれるよ!」
と言ってくれていると思い、ちょっと間が空きましたが「やります」と返事しました。
受け手は勿論、水田マリ!!こちらは即答で返事していました(^-^ゞ

いよいよ初めての吊り!始める前に水田マリが、「責貞がんばれ」とハグしてくれました(^-^)
たぶんこれは、私の命は責貞に預けるからねって気持ちだったんだとおもいます。

後手縛りから始め、腰留(ようりゅう)まで終わらせ、SIVA様にチェックしていただき、これなら
大丈夫と言われ吊りの開始です。
最初はSIVA様が、こうしてその後こうしてなどと手順を見せていただき、じゃあ貞さんやってと
言われました。この時点で責貞の頭の中は真っ白^^; ああでもないこうでもないと悩んでいたところに
助け舟! 水田マリの縄パートナーさんが丁寧にアドバイスしてくれました。
背縄、腰縄を結ぶ時も必至… もしほどけたら大変なことになると…
いよいよ吊りに入ります。胸縄をカラビナに掛けて身体を倒し高さを決めて、縄を固定。
腰縄をカラビナにかけ、縄頭に通して再度カラビナへ!いよいよ吊り上げます。
ここで責貞、また不安に(^^ゞ 吊り上げた時にもし縄の結び目がほどけたらどうしよう…
水田マリに怪我でもさせたらなどと考える、アホな責貞がいました。
よく考えれば縄頭の輪に縄を通してるので、結び目がほどけることなど無いのです、普段は
そんなこと当たり前のように理解しているのですが、いざ吊り上げるとなるとそんな不安が
脳裏をよぎります!
カラビナから下りてきている縄を持って、水田マリに「吊るよ」って言って縄を引きます。
軽いはずの水田マリが重い…やっと身体が宙に浮きました(^^ゞ これが命の重さなんでしょうね。
縄パートナーさんのアドバイスを受け、身体を水平になる位置で縄を固定します。
胸と腰、2点で吊り3点目の脚を吊る段階に。手順が悪く速度も遅いため、時間がかかり水田マリに
負担がかかっているのが申し訳ないと思いながら、縄を足していきます。
何とか形になったころには、手首のあたりが痛いと水田が訴えています。早々に縄を解き吊りから降ろしました。
縄を解き終わってホッとしたのか、放心状態のような感じ^^;
水田マリがまたハグしてくれて、「よく頑張ったね、ありがとう!」と言ってくれました。
「責貞、汗いっぱいかいてる!」と言われ初めて大汗かいてることに気づきました(^^ゞ
初吊りは達成感よりも、水田マリの命を無事に地上に戻せた安堵感でいっぱいでした!
初めての吊りはまさに『撃沈』という言葉がぴったり!深く落ち込むには十分な出来事でした(>_<)
ハグの時に言ってくれた言葉、それはそのまま水田マリにお返しします!

『水田マリさん、下手な吊りで辛かったろうによく我慢して頑張ってくれました!本当にありがとうございます!あなたに出会えて本当によかった。これからもよろしくお願いします(^-^)
縄会も終わり食事会へと。初吊りができて嬉しいはずなのに、気分はどんよりしていました。

食事会が終わり帰り道に、水田マリに少し話がしたいと伝えました。
自分がへたくそで時間ばかりかかり、水田マリに辛い思いや痛い思いをさせたのが、本当に申し訳ないし
ふがいない。そう言って謝りました。それに対して水田はこう答えてくれました。
最初からうまくいくなんてありえない。だから時間がかかるのも多少の不具合があるのもわかってた!
責貞はこの半年間一生懸命練習してきたのはちゃんと見てきた!だからこそ初吊りの受け手は、絶対私が
受けると決めていた。責貞に命を預けてもいいと思って受け手を志願したんだと。
さらにこう続けました… 受け手は縄を通じて縛り手のいろんなことが伝わってくる。今日の責貞は
不安と自信のなさがどんどん伝わってきたと。そんな気持ちが伝わってくると、受け手も不安になり
安心して吊られていられないし、まして気持ちよくなるなんてありえない。今はまだ無理だろうけど、
自信を持てと!
縛り手と受け手はしっかり向き合って、信頼しあってこそいい縛り、いい吊りが出来る。今日の責貞
とは、まだ受け手として私は向き合っていない!まだそんな余裕はないでしょう!でも、これから少しずつ向き合っていけば良いんだよ。水田マリの一言一言が胸の奥深くに染み込みました。

水田マリ、あなたは本当に凄い受け手です。責貞初吊りの受け手をしてくれて、本当にありがとう!
おかげで先に進める気力が湧いてきました。今日に懲りずにこれからも時々受け手として、責貞の成長に
力を貸してください。あなたから教えていただいた命の重さを肝に銘じて、これからも頑張ります!

話が終わって帰る頃に、「やっといつもの責貞の顔に戻ったね!」と言ってくれました。これも水田マリ
のお陰です。(そんなにひどい顔してたんでしょうかね…)

目標の期間で何とか吊りのスタート地点に立てたことは、自分でも驚いていますし、珍しく責貞頑張ったなと
感じています。SIVA様、水田マリ、水田マリの縄パートナーさん、その他多くの仲間に感謝・感謝です。
責貞いつまでも撃沈のままではありません!潜水艦の如く浮上して吊りも含め、縄に精進していきますので
これからもよろしくお願いいたします。

皆さんもバランサの緊縛講習会で、責貞と一緒に緊縛の勉強しませんか?SIVA女王様が基礎から親切に
教えてくれますよ。興味のある方はのURLをクリックしてください。待ってますね!

バランサ3月の緊縛講習会案内
https://balanza.jp/event/2019/02/3612/

すぐに浮上しますからね、責貞でした!

 

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