[令和] SM出会い バランサ張り切って行きますよ!!
早速、令和 初のお問い合わせや、別件で面談日の決定など
バランサの令和スタートも順調です!
5月のバランサ講習会では、バランサTシャツ・トートバックのお披露目もいたします!
みなさんバランサで一緒に楽しみ盛り上がっていきましょう!
「令和」初日、みなさまどのように過ごされていますか?
水田マリ、昨夜(平成最後の日)は、某テーマパークで花火を観てきました。
霧雨の中でしたが、とても、間近での花火にとても興奮いたしました!
花火の燃えカスが降ってくるほど・・!
「平成ありがとう!令和おめでと〜!」となぜか叫んでおりました。(⌒-⌒; )
なんだか、お正月の年越し気分。
平成最後の日に、素敵な花火を観ることができ、良い思い出になりました。
平成は皆様にとってどのような時間でしたでしょうか?
水田マリは、大人への階段をのぼり、就職・結婚・出産・子育て・社会復帰・バランサ起業
という人生の一番濃い時間を過ごしたと思います。
平成の終盤に、自分を見つめ直し、自分らしく、楽しく、大きく羽ばたくことができたと思っています。
令和という新しい時代をどう生きていくかは、自分次第だと思います。
楽な道を選ぼうと思えばいくらでもそういう守られた、場所はあります。
しかし、水田マリは、厳しい道でも、楽しく!自分らしく生きる道をこれからも走り続けたいと思っております。
それが、「私の人生楽しかった」と最後に言える道だと思うからです!
皆さまも、「令和」という時代をどう生きるのか考えてみてください!
若い人たちは特に!色々なことにチャレンジして、体験・経験をし、積み重ねてください!
その経験が、年齢を重ねた時、財産となります。仕事でも遊びもなんでも!!
年齢が上がった時に、楽しみ方を知らない、趣味も何もない、何もできない・・・厚みがない・・・今まで何をして生きてきたのか?面白みのない人・・・。
この先、ただ老いていく人生を想像させるような人にだけは、なってはいけないと思います。
どんどんチャレンジできる!行動できることを癖づける事は、将来的になんでも楽しめるきっかけになると思います。素敵な魅力的な人になる事、何歳になってもモテる!に越したことはありません♡いつまでも輝いていたいと水田マリは思います。
GW情報!親戚(水田マリ側ではありませんが、)早速、令和ベビーが2人誕生するようです。
喜ばしい事でありますが、なんせまだ若い!19歳、もう一人は23歳でしょうか?
いわゆる、できちゃった・・・というパターンですね!
水田マリ、この前の占いでもお分かりのように、順番を重視するタイプですので、正直、こういった事は、あまり好きではありません。
若いカップルの計画性のない行動が招いた結果だと思います。
パパとなる相手の親も何も言ってこないとか・・・。賛成されない結婚は不幸なものです。できたから仕方がないではすまないのです。
年齢に応じて、その時にしかできないこと、学べないことも多いと思います。
今のご時世、結婚しない人も、出産しない人も多いので、何が幸せかはわかりません!
結婚という制度自体どうなの?と思うこともあります。
水田マリも、世間一般でいう順番通り、仕事も4年ぐらいして、結婚して出産して・・・でしたが、
今思うと、24歳は若すぎたと思います。子育てしているときに、お友達は仕事をバリバリして、恋をして、遊んで様々な経験をしていました。早く結婚したことは羨ましがられたし、みんながうちの子供を可愛がってくれましたが、母である自分とみんなでは、やっぱり何か違いました。
子育て期間は、世間から取り残された気持ちになったり、もっと恋愛もたくさんしたり、海外や国内旅行など、もっといろんな経験をすればよかったと思います。無い物ねだりなんですけどね!でも、娘にとっては若い自慢の母だったようです。「お姉さんみたい!」と言われることがとても嬉しいようでした。若いから一緒に走り回って遊んであげられた!親子というより、姉妹のような親子関係もいいものです!
親戚の・・私から見ればまだ子供達!が親になる!とても心配です。
水田マリは、自分の娘に言いました。「私は、順番を守れない、そんなおつきあいやお相手は、嫌だからね!」「沢山恋愛しなさい!遊びなさい!もちろん勉強も、社会性も身につけなさい!貯金をしなさい!」自分の経験した事、失敗は特に娘には良く話します!そう言う親子なので、娘は私の気持ちは、よくわかってくれていると思います。
どんな想いで育てているのか?将来を考えて、学校に行かせているのか?
親としては、人生設計もできないような結婚はして欲しくありません。できたものは仕方ないでは・・。順番通りでも、幸せになれない場合も多々ありますが・・・・。せめて、みんなに祝福される結婚!
みんなに望まれて生まれた子供であって欲しい!と思います。
水田マリは、若い時の経験が足りていないのです。幸いにも、子育てがひと段落した今!
その不足した経験を積み重ねたいと思っています。
学ぶ事はまだまだたくさんあります。今だからできる事もたくさんあります。
皆さまも、「令和」という新しい時代を有意義に過ごしましょう!