2018年3月18日バランサ九州 第一回目の緊縛講習会!楽しく、
和やかに、しっかりと安全と技術を学ぶ講習会になりました。
参加者の皆様の真剣な顔!楽しそうな顔!イキイキとした顔!満たされている表情が
私の頭の中にたくさん、たくさん焼き付いております(^^)
水田マリにとって幸せな時間でした。
縛り手で参加の皆様、SIVA様をはじめ、ご指導くださいました講師、アシスタント様、快く受け手で
参加してくださいました皆様に深く御礼申し上げますm(_ _)m
バランサ九州はSIVA様と同じ想いを持って緊縛講習会を行なっております。
『安全第一!』工事現場ではないですけど、危険を知り、緊縛事故を起こさない!安全な縄の技術
を学んでもらうこと!受け手も危険な縄を受けないように、何が危険、怖いことなのかを
知ることによって身を守る!ことができること!
信頼してもらえる縄の技術を身につける!安心・安全な縄なのかを判断できる!ことが大切です。
そこから何かが生まれるのかと思います。
信頼できる縄の素晴らしさは私がよく知っております!
そんな縄の技術を1人でも多く身につけて欲しい!というのが、Mの願いです!
今日は、SIVA様からいただいたお言葉を掲載させてもらおうと思います。
(勝手に!SIVA様ごめんなさいm(_ _)m)
ある参加者さんからの一言で講習してよかった!座学(安全講習)の時間を割いてよかったと
思いました。
『自分がいかに今まで危ないことをしてたか!ということに
気付くことができました。ありがとうございました。』
伝わった!と思えた瞬間でした!嬉しく思います!
今日参加された皆様は、確実に、何が危険なのか?を知ることができました!
大きな第一歩です!その知識があれば危険を少しでも回避することができるのです!
(しかし、プロでも危険は0ではありません!一般の方は知識があったとしても
危険はいっぱいなのです!)
これから、安全な縄をもっともっと学ぶことで受け手さんが安心して、違う世界を
見せることができるのかも知れません!
皆様のお陰で、本当に素晴らしい講習会になりました(^^)
来月は4月22日(日)バランサ九州緊縛講習会を開催いたします。